フォトを撮る日程が決まったら次にフォトウェディングの準備物、何を持って行って、何を準備しておけばいいか分からないとゆう方必見!コレがあれば完璧なお洒落フォトウェディング になる準備物を紹介して行きたいと思います。
目次
衣装の他に身に付ける者は何を準備したらいい?
まず衣装屋さんに行ってドレスや着物を決める際に
衣装屋さんがどこまでの物をレンタルしてくれるのかを
確認しておきましょう。
レンタルできる物や買取の物衣装屋さんによって違うと思いますの要確認です!!
◯ 和装 準備物
新婦・・・・肌襦袢・裾そけ・足袋・補正タオル3〜5枚(体型によって入れる枚数が変わります) 新郎・・・・胸元のあいたシャツ・ステテコ・足袋
◯ 洋装 準備物
新婦・・・・ブライダルインナー
・胸元や背中の開いたドレスの場合ヌーブラ・ストッキング
新郎・・・・白シャツ(下着)・靴下(シューズの色に合わせて黒、白どちらか)
ストッキングや靴下などは余分に2枚ほど持ってくるのをお勧めします。
直接肌に身に付けるものは自身で持ってくるのが多いですが
衣装やさんによっては貸し出しや購入 可能なところもありますので
確認してみても良いかもしれませんね。
◯アクセサリー類
こちらも衣装屋さん美容室によっては貸し出しがあるところがございます、
が自身の気に入ったものや思い出の品などがあれば
持って行けば使ってくれますので事前に打ち合わせをしておくとスムーズですね
その他暑さ対策や寒さ対策季節によっての準備
撮影当日は季節によって体温調節をするものの準備が必要になるかと思います。
季節別にあったら良いものと準備をしておいたら良いものを紹介させていただきます。
◯暑い時期
冷えピタ・ミニファンやうちわ・日傘・日焼け止め
◯寒い時期
カイロ・簡単に羽織れる上着
◯その他
軽食・飲み物(時間が限られるスケジュールの中でパパッと食べれる軽食
現金(万が一のために現金を少し用意)
手鏡(撮影中や屋外でのヘアメイクのチェックに) 酔い止め(車移動がある場合
お洒落な写真にするための準備物とは
お洒落な自分たちらしい写真にするために用意しておいらた良いものをご紹介させていただきます。
◯写真映えする小物類
・ガーランドやタペストリー、プロップスなどの小物アイテムを使う
近年ではおしゃれなフォトアイテムが多数販売されております。
スタジオ撮りやロケーションにあわせて 小物のアイテムを取り揃えてもよいですね。
◯2人の思い出の品
たとえばおそろいで買ったTシャツやファッションアイテム
記念日にもらったネックレスをつけて 新居に置いているぬいぐるみや小物
2人の出会いに関する品々などととったらより一層思い出に残る写真になりますね。
◯指示書
ポージングなどの指示書を作っておくと理想の撮影ができます!
当日にしたい事を直接伝えるとイメージがうまく伝わらないことも。。。
やりたいことを詰め込んだ指示書を 作っておくと撮影がスムーズになり、
カメラマンさんにもイメージが伝わりやすく よりお2人らしいおしゃれなフォトになるとおもいます !
〇ブーケやアクセサリー
衣装が際立つブーケやアクセサリーを使う 最近では衣装に合わせてアーティフィシャルフラワーやドライフラワーのブーケを作られる方が多いです。
お花屋さんに早めに予約して作ってもらう事をおススメします。
アーティフィシャルフラワーだと 挙式当日や、挙式がおわったあとも おうちで思い出の品として 保管や飾りとして 使うことができるのでおススメです。
アクセサリーは取り扱っている衣装屋さんや 美容室も多いと思いますので 一度相談してみてもよいかもしれませんね。
事前のヘアカラーやエステのタイミングは?
せっかくのフォトウェディング綺麗な状態で写したいですよね
前撮りまでに是非!美容院やエステに行って自分磨きをしてみてください。
そこでエステに行くタイミングをご紹介したいと思います。
美容院もエステもですが3日~1週間前がおすすめです
〇美容院
カラーをする場合は美容師さんに何日後に前撮りがあると、お伝えしてみてください
撮るころに理想の髪色になっているよう美容師にカラー剤を調合してもらいましょう!
1週間より前ですと退色も個人差がでてきますので美容師も予測ができにくくなります。
1週間前後を目途にカラーに行くのをおすすめします。
〇エステ
毛ぞりやエステは直接肌にふれることになりますので前日に行ってしまうと、
カミソリ負けなどで、肌荒れをしてしまったときに困ってしまうと思います。
普段から行きなれているエステサロンですと大丈夫だと思いますが。
特別に今回だけ、と思っている方は注意しましょう。
いかがでしたか?フォトウェディング当日までにいくつか準備しておきたい物はみつかりましたか?
少し加えるだけで2人らしいおしゃれなフォトウェディングになると思います。
一生に一度のウェディング万全の状態で臨んでくださいね。